映画が好きなママシネマのマイです。
私の大好きなシリーズ、いよいよ第6弾まで来たぞ…
【ファイナル・デッドブラッド】
今回初の斬新な要素もあり!
| 配給 | ワーナー・ブラザース |
| 監督 | アダム・スタイン ザック・リポフスキー |
| 出演 | ケイトリン・サンタ・フアナ テオ・ブリオネス リチャード・ハーモン オーウェン・パトリック・ジョイナー アンナ・ロア ガブリエル・ローズ トニー・トッド 他 |
| 公開年 | 2025年 |
| ジャンル | ホラー R18 |
あらすじ
主人公の女子大生ステファニーは、連日スカイタワーと言われる高僧タワーの悲惨な事故の夢を見ていた。
その夢に出てくる女性は、自身の祖母と同じ名前のアイリス。夢ではアイリスは事故に巻き込まれていたためステファニーの謎が深まる。
夢のことを知るために、ステファニーは祖母のアイリスに会いに行こうとするが…。
これまで出演してきたトニー・トッドは、今作が遺作となった。
パパっと感想まとめ※ネタバレあり
まず言わせてください。
タワーの安全性どうなってるん?
あんなにジャンプしちゃいかん!

コインが不吉すぎるて…。
スタートはいつもの不吉な予感からの予知夢。タワーが崩れて大勢の人が亡くなる「夢」を見た主人公のステファニー。夢に出てきた女性が自分の祖母と同じアイリスなので、祖母について知るために家族の元を訪れます。
しかし両親や親戚は祖母について話したがらず、「話したくない」「関わるな」と言われてしまいます。

今までとは違う始まり方にシリーズの新しさを感じました。
祖母に会いに行くと、ガッチガチにバリケードで固められたポツンと建った家があります。この時点で恐怖の運命から逃れるための措置だと分かったのですが…このバリケード、作るの大変だったろうな。
彼女は自分の家族が危険な目に遭わないように、ずっと1人で戦い、生存者たちの結末を調べ続けていました。しかし祖母に直接会ってもどうにも信じられないステファニー。そこで祖母は目の前で自分の運命を見せることを決断します。
この時のアイリスの決断した表情。アイリス…怖かっただろうな。
そこから家族に順番が回り、次々と悲惨で残酷でえっぐい運命が訪れます。今までのシリーズより登場人物たちの亡くなる描写は遅かった印象ですが、しっかり怖くて、しっかりグロい。
この不吉な連鎖の描写、見ていて毎回ハラハラします。緊張して目が離せません。

今回は亡くなった順番ではなく、産まれるはずのなかった人々が順番に悲惨な運命がやってきます。
血がつながっていないと本来は関係ない運命なのですが、関係ないからって家族を見捨てるなんでことはできませんよね…。
タワーの事故で生き残った人の数ですが、今までのシリーズとはケタ違いの人数の方が助かっています。
今までは主人公の周りの人が助かり、他の人は予知夢通りの事故に巻き込まれてしまう展開が多かっただけに、正直「え?全員助かったの?まじ?」って思っちゃいました。
アイリスの残したノートには、今までのファイナルデスティネーションシリーズを思い出すような内容も。
え、まさか全てこのスカイタワーが関係していたのか?
「全ては繋がっていたのかも」と考えられるような描写で想像が捗ります。

実際に【デッドコースター】の主人公キンバリーの名前も出てきたので、世界線は同じで時系列も繋がっていると考えられます。
繋がりを感じるからこそ、シリーズファンは「続編が見たい」「過去作を振り返りたい」と思ってしまうんだろうな。私がそうだし。
今までのシリーズとは変わった展開で面白い!
シリーズ通して視聴しても展開が単調にならず、第6弾まで出ているのに同じ運命が1つもないところが、「次も見よう」「また見よう」と思えるところだと感じました。
そんなわけあるかいっ!って思っても、完全にフィクションとも思えないところが恐怖を掻き立てますね。
このシリーズ、まだ見たいな。続編希望。
オススメの見る順番
ファイナルデスティネーションシリーズは今作を含めて6作品公開されていますが、どのシリーズもドキドキして見応えがあります。
今までの繋がりや過去の登場人物の名前も出てくる描写があるので、シリーズの最初から視聴することをオススメします。私は今までにシリーズを3~4周しました。まだまだ記録更新していくことでしょう。
- ファイナル・デスティネーション(2000)
- デッドコースター(2003)
- ファイナル・デッドコースター(2006)
- ファイナル・デッドサーキット(2009)
- ファイナル・デッドブリッジ(2011)
- ファイナル・デッドブラッド(2025)
まとめ
死神の運命から逃れるために必死になる姿や、強烈悲惨な描写だけでなく、家族の絆も深く描かれた作品でした。
最後まで気が抜けません。ドキドキすること間違いなし。


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