天候や災害を制御できる世の中で巻き起こる災害はレベチだった【ジオ・ストーム】

パニック

映画が好きなママシネマのマイです。

今回見た映画は、自然災害がテーマのパニック映画。

【ジオ・ストーム】

天候を制御できる世の中に、一体何が待ち受けるのか。

配給ワーナーブラザーズ
監督ディーン・デヴリン
出演ジェラルド・バトラー(ジェイク:上川隆也)
ジム・スタージェス(マックス:山本耕史)
アビー・コーニッシュ(サラ:ブルゾンちえみ)
アレクサンドラ・マリア・ララ(ウーテ:田中敦子)
ダニエル・ウー(チェン:蟹江俊介)
ザジー・ビーツ(デイナ:朴璐美)
タリア・べイトマン(ハンナ:潘めぐみ)
他 ※敬称省略
公開年2018年(日本)
ジャンルパニック

あらすじ

国際気象宇宙ステーションを中心とした人工衛星のネットワークで気象をコントロールし、嵐を制御し自然災害を未然に防ぐことのできるシステム《ダッチボーイ》の不具合が発生。

この不具合の原因を探るため、開発者の兄は宇宙へ、責任者の弟は地上で原因を調査する。

すると、不具合ではなく誰かが不具合を引き起こしていることに気づく。

犯人を捜しつつ、ダッチボーイも修復していかなければならない現状に、さらに地球全土に押し寄せる災害。このままだと災害の連鎖で恐ろしいジオ・ストームが発生する危険が…。

パパっと感想まとめ※ネタバレあります

天候を操作できる衛星…もしかしたら現実でも開発が進んでいるんじゃないだろうか、と思える現実味のあるストーリー。

私は日本語吹き替え版で視聴しましたが、見終わって初めて声優を上川さんや山本さん、ブルゾンちえみさんがつとめたと知って驚きました。これを知った上でもう1度視聴したい。

ダッチボーイの開発や運用に熱心に取り組んでいた兄のジェイクと、組織の立場も考えて中立でいようとする弟のマックス、この兄弟の性格の対比が、序盤から非常に濃く描かれていました。喧嘩するほどなんとやら、言い争ってもお互いのことを考えている兄弟愛を節々に感じます。

兄は宇宙で、弟は地上で不調の原因を探りますが、ここで不調の原因は人為的な仕業によるものではないかと疑い始めます。誰が信用できる人間なのか、犯人がいるのか分からない状況の中で、暗号でやり取りするシーンがありましたね。

弟、これ気づくのすごくない?

兄、これ考えたのすごくない?

ほんと、頭の回転が速い人の脳内を覗いて見てみたい。(願望)

実際の災害が起こるシーンは圧巻。人が一瞬で凍ってしまったり、落とした卵がすぐに目玉焼きになってしまうシーンなどもゾッとしましたが、隕石のような氷の塊が落ちてくる東京の映像には緊張が走りました。そして東京が出てきて嬉しかった。

自然災害のパニックシーンだけではなく、犯人を見つける推理場面もハラハラして見物でした。誰かが邪魔をしている様は、まるで人狼みたい(笑)。

少しずつ犯人に繋がっていき謎が解けていく感じが見ていて気持ちよかったです。個人的には「推理もの」と「パニックもの」の見事な融合!って印象。

一番印象深かったのは映画終盤の大統領の一言。この一言にクスっとして感情の全てを持っていかれました。

自然災害にハラハラ、犯人を見つけるために奮闘する姿も見応えありましたが、最後の兄弟の絆に涙涙涙。笑って泣いて感情が忙しかったです。

最後に

信じられないくらい大きな自然災害の恐怖、それを引き起こした犯人を捜す推理場面、兄弟の絆と人間関係…色んな要素を見られた見ごたえのある映画でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました