映画が好きなママシネマのマイです。
今回見た映画は、ダイビングがテーマになったこの時期にピッタリのパニック映画!
【DIVE/ダイブ 海底28メートルの絶望】
この夏、海でのレジャーをお考えの方は、こういうことも考えて準備をなさってくださいね。
| 配給 | GAGA(日本) |
| 監督 | マクシミリアン・アーレンヴィアン |
| 出演 | ルイーザ・クラウゼ ソフィー・ロウ デビッド・シクナル 他 |
| 公開年 | 2023年 |
| ジャンル | パニック、ホラー |
あらすじ
ダイビング旅行にやってきた姉妹。
選んだダイビングスポットは、人気のない穴場。さっそく潜るが、海中で突然落石に遭い、姉の足が挟まって動けない状況になってしまう。
姉を助けるために妹は様々な手を尽くすが…。
ネタバレ含む私の感想
ダイビングに来た姉妹が主人公。
海がテーマですが、綺麗で幻想的な海の映像ではなく、どことなく暗くて怪しい雰囲気が漂っていました。導入から緊張感漂います。
水深6メートルにできた空気のある空間で休憩中、妹のドリューは姉のメイに「メイの感情が見えない」と打ち明けます。このダイビングに付き合わせているんじゃないか、私に怒っているんじゃないか、そんな気持ちを正直に話しますが、メイには響いているのかいないのか…。お互い少しの蟠りが生まれていました。
すると突然、海面からたくさんの石が落ちてきて2人を襲い、メイが行方不明になってしまいます!
正直私は、ここでトラブルに巻き込まれてしまうのは妹ドリューの方で、感情が見えない姉メイが感情むき出しにして焦る描写になるかと思いました。違いました。
無事にメイを発見できましたが、なんと足が岩に挟まって動けない!そんな状況でも妹を落ち着かせようと声をかける姉の姿が健気。ここでメイの冷静さの裏側が見えた気がします。何かトラウマになる出来事があったんでしょう。
ドリューは1人助けを呼ぼうと陸に上がり、車からエアーポンプと助けを呼ぼうとしますが、ここでもトラブル大発生!次から次へとトラブルが起こります。この負のトラブル連鎖はパニック映画の見どころでもありますよね。

助かって欲しいと思う反面、次はどんなトラブルが起こるのか?と期待してしまうのも正直なところ。
妹のドリューは、無鉄砲と言うか直感的というか…姉妹で正反対な性格なことがよく出ていました。ドリューの人の話を聞かない様子に少しモヤっとしましたが、実際に自分がこの状況になったら焦って同じ感じになるかもな~。
助けを求めて向かった家のような場所は誰もおらず絶望。ここで怪しい儀式を見てしまったり、やべえ人に襲われたりする新たな展開も予想できましたが…残念ながらそれはありませんでした。
最後まで諦めずに姉を救おうとする姿、過去の出来事や自分の本当の気持ちに葛藤する姿…脱出できない極限状態で更に息ができないという環境は、見ているこちらも息苦しくなります。(個人的な感想です)

ダイビングでよく見るフルフェイスマスクですが、どうやって空気が抜けるのか気になっていました。この疑問が映像の中で解決したことがすごく良かった!そこはスッキリ~!
最後の最後まで気が抜けないパニックホラーな作品でした。こういう事故は本当に怖いですね。皆さんもお気をつけて。
最後に
海のレジャーをお考えの方が見ると心配になるかもしれない内容でした。
行かれる方は、必ず連絡手段を確保したり、安全の確認された場所でダイビングをお楽しみくださいね。
え?私?私は1ミリも泳げないのでご心配なく。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんも、良き映画ライフを。


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